ハヤのそらね

きっと、その光は手に入る。

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2009秋東方巡礼記 十五

2009秋東方巡礼記
十五

旅行記は写真メインだったので今度は振り返りつつつつぐだぐだ語ってみる。

1日目

移動ルート
白地図作成元サイト
111
奈良駅→法華寺→賣太神社→信貴山→弘川寺→御坊市

信貴山が思っていたより時間がかかった以外は概ね予定通りでした。
実は弘川の後に住吉まで行こうかと思っていたけど今思うとルート的におかしい。

あとは紀伊の国一宮の日前神宮・國懸神宮にも寄ろうと思っていました。
えーとあとは御坊の道成寺!
……どんだけ行くつもりだったんだよ。

信貴山は思ったより人がいたなあという印象。
奈良といえば東大寺だし、近くに法隆寺もあるからもっとひっそりしているかと思ったんですが。
観光客も来るけど、現在進行形で稼働してる宗教施設って感じ。
本堂からの眺めは良かったです。空鉢堂まで登ればさらなり。
結構道が入り組んでいて、階段の上り下りも多かったです。なにより、空鉢堂に行くかどうかで難易度が激変します。
あ、痛絵馬は1枚だけ確認しました。

奈良から大阪に抜ける道と、弘川寺付近は道が狭くて難儀しました。
弘川寺は道が分かりづらかったです。一度道を間違えて急な坂道をバックで戻るというピンチにも陥りました。

それにしても、大阪~和歌山間があそこまで渋滞しているとは。
そしてこの渋滞が3日目に再び襲ってくるとは……

ちなみに、泊まったホテルのフォレストイン御坊の定食が普通においしかった。ビジネスホテルのレストランなので大して期待していなかったけどこれはうれしい誤算でした。
35000
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2009秋東方巡礼記 十四

2009秋東方巡礼記
十四

リザルト

今回の旅行で買ったお土産等を晒してみる。

1日目
38590

ご朱印
・法華寺
・信貴山朝護孫子寺
・賣太神社
朝護孫子寺のご朱印は空鉢護法。
左上は信貴山縁起絵巻のパンフレット。
右上は法華寺で頂いた冊子。

2日目
熊野本宮にて
38650
本宮オリジナルのご朱印帖をゲット。
熊野は、本宮、新宮、那智、青岸渡寺の各寺社にオリジナルのご朱印帖があります。どれも非常に凝った作りになっています。

中央上は宝物殿の拝観券。左は宝物殿の栞。
右は御賽銭用にお札を崩すために購入した参拝の栞。

本宮のご朱印と熊野牛王符。
38710

熊野牛王符(Wikipedia)
右上から「熊野山宝印」と烏で描かれています。
平たく言えば起請文(誓約書)。この裏に描いた誓約を破ると血反吐を吐いて死んでしまう。
何も書けないなあ。うん、観賞用。


熊野速玉大社にて
38720
ご朱印
・熊野速玉大社
・神倉神社
神倉神社のご朱印は新宮にて。
新宮の牛王宝印も「熊野山宝印」です。

熊野古道にて
38700

熊野古道各所にスタンプがありました。
目についたものは手当たりしだいぺったんぺったんして来ました。
代表として滝尻王子のスタンプ。

3日目
那智にて
38600
ご朱印
右から
・青岸渡寺
・那智滝
・熊野那智大社
熊野那智大社の牛王宝印は「那智滝宝印」
右に「那智」左に「滝宝」中央が「印」だっけ?

あとは食べ物系も買ったんですがもう消化してしまったので以上です。
ちなみに、食べ物だとみかんや梅、鮪や鯨等の海の幸が王道でしょうか。

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東方儚月抄巡礼 玉前神社

儚月抄完結記念

にしては時機を逸し過ぎた感がありますが。

前々から行こうと思っていた千葉県・玉前神社に行ってきました。

玉前神社とは、上総国一ノ宮で、祭神が玉依姫。

綿月姉妹の依姫です。豊姫の方は祀っていません。
綿月姉妹、もといトヨタマヒメ、タマヨエリヒメを祀っている神社はほとんどが九州地方なので、関東近郊だとこの神社ぐらいしか目ぼしい所がないのです。

ということで、

まずは総武線で千葉に行き、そこから外房線・上総一ノ宮行きの電車に乗って48分。
上総一ノ宮駅から徒歩8分。

町の雰囲気ですが、行った人にしか分からないけど鷲宮に近いかと。
寒いせいだと思うけど、人っ子一人で歩いてません。

玉前神社。七五三の季節ですね。
37080

祭神はよっちゃん、と。
37100

……
37110

修理中かよ!

えーと、平成の大修理で平成23年まで修理中だそうです。

ありし日の姿。
37840

横に回ってみましたが、本殿もほとんど見えません。

参拝して社務所へ行き、ご朱印を頂きます。
この神社、公式HPで巫女ブログというものをやっています。
社務所も非常に姦しかったです。悪い意味ではなく。

ご朱印
37900

バイトの巫女さんかと思ったら意外と達筆でした。

おまけ
37850

諏訪でも見たけど……座薬?

この後駅に戻り、次の電車まで時間があるので歩いてみようかと思い、駅の周辺地図を見ると、反対側に八雲神社を発見。

というわけで

八雲神社
37890

駅から歩いて10分くらいです。

37880


と、ここから駅に戻るところで朝から怪しかった天気が本格的な雨模様に。
小傘もにとりもいないから風雨に負ける。

しかも周りは田んぼで雨宿りもできない。ひぃ。
幸い、5分ほどで弱まりましたが見事に濡れてしまいました。
帰りの電車が暖かくてよかった。

ということで玉前神社巡礼でした。

電車で片道2時間。1600円。寄り道とかする余裕は全くなし。
ずっとPSPやってたら腕が痛くなりました。

さて、明日は狭山不動かなっと。

玉前神社公式サイト

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2009秋東方巡礼記 十三

2009秋東方巡礼記
十三

9月23日
朝食はコンビニで昨日のうちに買っておいたのを食べます。

気分はEXステージ。

さて、どうせ延長したんだからすぐに帰るのももったいない。
となればまあここでしょう。

9:20
37390

住吉大社
37400

儚月抄のロケットの住吉三神です。

前日にルートを検索しておいてこの旅で初の電車移動です。
良く考えたら大阪に来たのは高校生以来でした。

本宮が4殿ありますが、この時は第一本宮が整備?中でした。
37430

住吉さん参りもしたので、新大阪から新幹線で東京へ。
昼は車内で駅弁です。

ただいま。明日は仕事だぜ。
結局5連休の1日目の夜から5日目の昼までの大旅行になりました。

これにて、2009秋・東方巡礼終了!

参考サイト
住吉大社
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2009秋東方巡礼記 十二

2009秋東方巡礼記
十二

紀伊半島をぐるっと周る。

13:00
マグロの町・紀伊勝浦
37120

37140

今回はいつもに比べて食を軽視しない旅行。
コンビニ食とかパン食もあったけど。

13:30
というわけで勝浦駅周辺で店を探し昼食。
くじら丼にしました。人生初の鯨肉です。

鯨肉の感想
ああ鯨って哺乳類だったっけ。
食感は牛肉に近かったかなあ。味付けのせいかもしれないけど。

さらに熊野古道ビールも買って飲む。だって運転しないもんね!

紀伊勝浦からさらに紀伊半島を南下します。

串本
本州最南端の町です。
37220

15:15
橋杭岩
37290

奇岩が橋の杭のように並んでいるように見えるので橋杭岩。
37310

自然の神秘ってやつ。

15:30
ここから紀伊半島を北上。
37350

眠気との戦いです。

美浜町
Airの聖地。結局寄ってみました。
でも、事前に調べてなかったのでその手の場所に行くことはできず。

……

22:30
この後、新大阪を目指すものの、和歌山の前で渋滞に捕まり新大阪に着いたのがこの時間。
予定では新大阪から新幹線で帰る予定でしたがこの時間ではそんなことは不可能なわけで。

旅行延長決定!
幸いホテルはすぐに見つかりました。
新大阪ワシントンホテルプラザにチェックイン。
出費は痛いけどやむなし。
この辺、学生時代とは違うなあ。金はあるが時間がない。

ここでなつ氏とは方角が違うのでお別れ。3日間にわたる運転お疲れ様です。この後も運転して帰るんですけどね。

夕食はさみしくコンビニで購入。もう気力が尽きた。
大阪の夜は何もなく更けていきます。

参考サイト
橋杭岩
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2009秋東方巡礼記 十一

2009秋東方巡礼記
十一


山の天気は変わりやすい。ちょっと舐めてた。

移動中の写真。那智の滝遠景。
36870

10:50
三重塔。綺麗な青空ですが……
36910

飛瀧神社から山道を登ってる間に雨が止みまして、暑いから脱ごうかと思いつつ手荷物が増えるのもあれだとごねていたら、ここで突然の大雨が!

三重塔の屋根の下に避難するも止みそうにないので雨の中を進むことに。

11:00
青岸渡寺
晴れから一転。たたらんたたらん。
36940
熊野那智大社と隣接しています。
元々は神仏習合で熊野那智大社とともに修験の道場だったとのこと。

11:20
熊野那智大社
36960
もともとは那智の滝のところに社殿があったそうです。

ちょっとこの2か所は雨のせいでじっくり見なかったなあと反省。

那智大社から大門坂に降りる石段。横には土産物屋が並んでいます。
37010

那智のお土産を購入し、大門坂を降ります。

12:00
大門坂
37040

熊野古道・中辺路の一部です。
かつての古道の風景が今に残っており、30分ほどで歩けるので人気のコースだとか。
石段が雨で濡れてるのでちょっと怖い。

多富気王子
37050

九十九王子最後の一社です。
もうすぐ熊野古道の終着点。

森の出口。両脇には夫婦杉が立っています。
37060

12:30
大門坂駐車場に戻ってきました。
これにて無事?熊野三山制覇!

参考サイト
青岸渡寺

熊野那智大社

大門坂
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2009秋東方巡礼記 十

2009秋東方巡礼記


9月22日
さて、最終日。
になることを我々は疑っていなかった!(フラグ)

08:00
ホテルをチェックアウト
眠いぜ。

新宮から那智に向かいます。
店が見つからないので朝食は@コンビニ。

那智

09:00
補陀洛山寺
36720

南方の浄土を目指して船で出航した捨身行、「補陀洛渡海」の出発地点。

渡海船。入母屋造りで四方に鳥居があります。
36730


この鳥居、殯(もがり)の鳥居と説明にありました。
殯とは、死者を埋葬するまで仮に安置する儀礼。
浄土に旅立った船は二度と戻ってこない。なぜなら浄土に行ったから。
結局これって集団自殺になるんだよねえ。

次は那智山に向かいます。

09:30
大門坂駐車場に車を止めます。
ここからバスで那智山を登ります。
徒歩でも登れますが例によって時間短縮のためです。

10:00
滝前で降車。
まずは飛瀧神社と那智の滝へ。
鳥居をくぐり、石段を降ります。
山に入る前は晴れていたのですが、ここに来て雲行きが怪しくなってきたのでにとりを装備。「オプティカルカモフラージュ!」
いや合羽装備してるとかえって周りから浮くぜ!

飛瀧神社
熊野那智大社の摂社です。拝殿はなく、直接滝を拝みます。
36820

フォールオブフォール。

間近で見たい場合は遥拝所へ。300円を納める必要があります。
最接近してもう一枚。
36860

続いて青岸渡寺へ。今日も山を登りますよ。


参考サイト
補陀洛山寺

飛瀧神社
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2009秋東方巡礼記 九

2009秋東方巡礼記


夜はこれからだぜ。

18:00
神倉神社からホテルへ移動。
この日、新宮市内でシングル2部屋が奇跡的に空いていた新宮ユーアイホテルにチェックイン。
そしてすぐに新宮散策へ。

18:20
新宮駅まで歩いてみる。
36660

もう真っ暗。本当、神倉神社はギリギリだった模様。

18:30
この辺りは徐福が辿り着いた地という伝説があり、こんなのもあります。
徐福公園
36670

不死「徐福時空」です。
残念ながら夜は入れません。
でも、外から見た感じそこまでして見る場所には見えませんでした。

おまけ
我々は大変なところに来てしまった。
36690

現在地、蓬莱。
ここから来た人は「蓬莱から来ました」と言うんだろうか。
蓬莱小学校も蓬莱幼稚園もある模様。

18:45
この辺の料理といえばやっぱり魚。
ということで夕食は寿司に決定!
いやもちろん分相応なお値段のですよ?

ホテルに帰る前に地元酒造の酒を買って飲む。
やはりこれは必須。

いやー今日も疲れた。
運転してないやつが言うな。

参考サイト
徐福公園
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2009秋東方巡礼記 八

2009秋東方巡礼記


16:00
本宮の駐車場を出発。熊野川に沿って新宮へ向かいます。

36270

大自然って感じ。

16:40
熊野速玉大社
新宮・熊野速玉大社です。
36280


本宮に対して「新しい」という意味ではなく、
もともとはこの後に行く神倉神社に祀られていたのを現在の場所に遷したので、
神倉神社を「古宮」と呼び、熊野速玉大社を「新宮」というらしいです。

新宮はかなり大きい街で、新宮も大通りから脇に入ると急に杜がある印象。

時間のせいかもしれませんが人手は少なかったです。

朱塗りの社殿。本宮に比べて明るい印象。
36290

本宮と同じく十二社ありますが、こちらは全社殿がここにあります。

弁慶さん
36460

新宮出身という説があるので奉納されたそうです。
ちなみに弁慶ゆかりの地としては同県内の紀伊田辺市も熱心です。

17:00
時間が厳しくなってきているので急いで本日最後の目的地、神倉神社へ向かいます。
新宮の町ではみかんが大量に売られています。もう投げ売りレベル。
せっかくなので買って後ほどおいしく頂きました。

17:25
大通りから車一台分の幅しかない路地に入り、神倉神社の駐車場に駐車。

神倉神社
36500

新宮の摂社です。ただし歴史はこちらの方が遥かに古いです。
いわゆる巨岩信仰。熊野信仰の原点とも言われています。

ここは明るいうちに来ないと大変です。
その理由はこれ。急勾配の石段。
36510

写真だと分かりづらいかも知れませんが、登った感想は「もはや壁」。
前を見ても石段しか見えない状態です。手を使わないと登れる気がしません。

17:35
幸い、山頂までそう時間はかかりません。
拝殿と御神体のゴトビキ岩。めっさでかいです。拝殿が押しつぶされそう。
36580

ちなみにこのゴトビキ岩のゴトビキとはヒキガエルのことです。
でも、ちん○んにも見えるトカ見えないトカ。

山頂から見た新宮の町。
36600

ってもう夕暮れ時じゃないのさ。早く降りないと。
降りも怖い。
36610

腰を引いておっかなびっくり降ります。

18:00
なんとか暗くなる前に降りられました。

参考サイト

熊野速玉大社


神倉神社
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2009秋東方巡礼記 七

2009秋東方巡礼記


13:45
いざ、巡礼の道へ。

といっても実際ひたすら歩いただけだから書くことは少なかったり。

まずは道の駅から熊野古道に合流するために程歩きます。
合流してすぐのところが九十九王子社の一つ、伏拝王子。

14:05
伏拝王子
かつての参詣者はここから社殿を伏して拝んだとのこと。
36070

ここからが本格的な古道歩き。
本宮は参拝客で賑わっていましたが、古道を歩く人はごくわずかのようです。

静かな山の中を黙々と歩きます。
動物の声が聞こえたり、とかはあまりない。
本当に黙々と歩きます。

……歩く。
36120


14:35
30分ほど歩くと九鬼口関所に着きます。関所の手前で地元の方が野菜を売っています。
36160

36130

左きみい寺、右かうや
熊野古道・小辺路との交差点です。

36150

高野山まで78キロ。

徒歩で行く道で表示する距離じゃないよなあ。

……歩く。
36180


15:15
祓戸王子跡
36200

ここまで来れば本宮は目と鼻の先です。
古道の最後は祓戸団地の住宅地を抜けます。

15:20
本宮の裏手の鳥居に到着!
いやー2時間ぶり。
やはりわずかでも歩いてから見るとありがたみが増します。本当にほんの少しですが。
天気も崩れなくて良かった良かった。
これにて今回のメインイベント「熊野古道を歩く」達成!

参考サイト

熊野古道
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2009秋東方巡礼記 六

2009秋東方巡礼記



10:50
熊野本宮大社
やって参りました。
35730

黒い太陽、八咫烏様!
熊野信仰の総本山です。

本来は熊野川の中州・大斎原にありましたが、明治期の洪水により現在の地に遷されました。
本宮には上社四社、大斎原には中社四社、下社四社が祀られています。

鳥居をくぐり、石段を上り、拝殿へ。流石に参拝者が多いです。
感覚的にはGWの諏訪大社より多かったかと。

さて、その後神門をくぐり社殿に参拝するのですが、神門内は撮影禁止との立て札が。

でも、立て札が目立たないせいか、他の人はガンガン写真を撮っている。
とはいえ、一度注意書きを見てしまうと撮りづらい……まいった。

な「ちょっと待ってろ」
……
な「許可取ってきた」
なにこの超格好良い漢。

神社の方に聞いたところ、公開しないならば撮影をしてもかまわない、とのお答えをいただいたので遠慮なく撮影させていただきました。
なので社殿の写真はなしです。
ちなみにこの社殿の配置とかでもトンデモ説がありますが割愛。

この後、宝物殿を見学して、旧社地、大斎原へ。

12:00
大斎原
平成12年に建立された日本一の鳥居がそびえ立ちます。高さは34メートル。
ここは鳥居、旧社地内とも撮影禁止です。

杜の中の社殿があった場所に石祠が建造され、中四社、下四社が合祀されています。

……

さて、せっかくだから熊野古道を歩きたい、ということを当初から計画していたのでここからバスで古道を少し戻り、そこから本宮まで熊野古道をプチ巡礼しようということに。

パン屋でパンを買ってバス停で昼食にします。
バスは非常に本数が少ないです。タクシーも本宮に止まっているのは貸切で乗れませんでした。

13:45
道の駅奥熊野古道ほんぐう
36060

バスで道の駅に到着。ここから山に入り、古道に合流します。

参考サイト(写真はこちらで)
熊野本宮大社

大斎原
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2009秋東方巡礼記 五

2009秋東方巡礼記


9月21日
ザ・行楽日和。

08:00
出発

まずは紀伊路をたどり御坊から紀伊田辺へ。
そしてそこから中辺路に沿って移動し熊野本宮へ。

と、その途中で。
35550

「さすが和歌山。key半島……」

あれ?そういば…Airの聖地は和歌山県美浜町じゃん。
で、どこかなとガイドブックをめくったら…
「あ」
御坊のすぐ隣じゃん。
うーむ。key半島のことをすっかり失念していました。
とはいえ今更戻ることなどできない。
帰りに寄っちゃう?

話を戻して。
09:25
清姫の墓
35610

熊野古道の手前にあります。道成寺には行けなかったけどこっちには行けました。
大正時代に今の場所に移されたものでだいぶ新しいです。

09:40
滝尻王子
35670

熊野古道中辺路の起点です。
ここから杖を手に熊野古道に入る……人を尻目に我々は車で古道沿いの311号を進みます。
何せ歩きだと40キロ、1泊2日が目安ろなります。
というわけで今回は輿、ではなく車での参詣です。
いざ、熊野の山へ。
35710

10:40
熊野本宮大社近くの河原の駐車場に到着。各地方から来た車が集結しています。まさに、蟻の熊野詣。
駐車場から歩いて熊野本宮大社に向かいます。

本宮前の道路。カフェ的なものもあります。
36050

参考サイト

清姫の墓

滝尻王子
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2009秋東方巡礼記 四

2009秋東方巡礼記


15:15
大和川に沿い信貴山と二上山の間を抜けて大阪に入ります。

おまけ
羽曳野市にて
応神天皇陵
35460

ルート上にあるので寄ってみました。
全国で2番目に大きい前方後円墳です。

写真だとイメージ湧きませんが。

ここから南下し、富田林市へ。

16:00
弘川寺
35440

「幽曲 リポジトリ・オブ・ヒロカワ」です。
由緒に役行者、行基、弘法大師と大物の名前が並んでいます。
西行堂
35450

ちょろっと山道を登ります。
西行墳
35470

16:30
弘川寺を後にします。車内の両名、大分目蓋が重くなってきております。
これから和歌山県に向かいます。

おまけ
道中で見つけた謎の塔
35480

見ての通り、周囲の建物より非常に高く、異様な風景を創り出しています。

正体はPL教の大平和記念塔。

この後は高速をひた走り和歌山県へ。
熊野古道 紀伊路に沿ったルートです。

ちょうど岸和田のだんじり祭の期間をかぶっていたせいか、渋滞に遭遇。
一般道に退避したりしつつ進みます。
和歌山市を通り過ぎ、さらに南の御坊市へ。

19:45
御坊市のホテル「フォレストイン御坊」にチェックイン。
実はすぐそこに安珍清姫で有名な道成寺があるので、行けたら行こうと思っていたのですが、まあ余裕でアウトでした。

ホテルの食堂で夕食。もちろん地酒。

明日は今回の目玉、熊野古道です。
……眠れん。

誉田御廟山古墳(応神天皇陵)

弘川寺

パーフェクト リバティー教団(塔の画像あり)

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2009秋東方巡礼記 三

2009秋東方巡礼記


信貴山のつづきです。

13:25
本堂に入ります。人の写ってる写真しかないので外観の写真はカット。

本堂の舞台から見た奈良の街。
35260

本堂で朱印を頂きます。
種類が多数あった(7,8種類)のですがやはり星蓮船と言えばこれだろ、ということで。
フライングファンタスティカ・空鉢(くうはつ)護法のご朱印です。
37630

ちなみに右は法華寺のご朱印です。

空鉢護法とは(以下、信貴山の解説を要約)
命蓮上人が龍王の教えを蒙り鉄鉢を飛ばしたことに由来し、山頂に龍王の祠を建て、その守り本尊として「空鉢護法」を祀った。
俗に「みー(巳)さん」と呼ばれる。

本堂を降りたところに霊宝館があります。
信貴山縁起絵巻(復元)を見ることができます。ついでにガイドブックも購入。

13:45
本堂からさらに奥に進み、山の頂上にある空鉢堂を目指します。
空鉢護法のところにあった山頂の祠です。
35340

杖を片手につづら折りの山道を登ります。
片道20分ほどです。
結構きつい……あと馴れてない人が杖を使うとかえって疲れる。

空鉢堂。正面に絵馬堂があるため横からのアングル。
35330

頂上からの景色。
35320

参道を降り、山の西側へ行き、命蓮さんのお墓へ。
35350

非常にひっそりしています。
一気に山を降ります。

14:45
駐車場に到着。信貴山を後にします。
昼食込みで、結局2時間以上いた計算になります。
おそらく、空鉢堂に行くか行かないかでだいぶ変わるかと。

おまけ
貼ってあったポスター
じわじわ見てると怖くなってきます。
クリック非推奨。
34950


参考サイト
信貴山縁起

東方元ネタwiki(星蓮船と信貴山縁起の関連など)

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2009秋東方巡礼記 二

2009秋東方巡礼記


12:00
信貴山

1日目のハイライト、信貴山朝護孫子寺です。
建立は聖徳太子の時代に遡ります。
その後、戦国時代に織田軍の侵攻によって焼失し、豊臣秀頼により再建されました。
星蓮船との関連について詳しくは参考サイトをどうぞ。

信貴山のマスコット、しぎとらくん。
34910

案内図。結構広いです。そして割と高低差があります。
34920


山内には読経の声がスピーカーから常時響いています。
意外にも家族で来ている人や若い人の姿もありました。

まずは入ってすぐのところで「世界一大福寅」がお出迎え。
34960
唸りを上げて首が動きます。

赤門をくぐり、別れ道を下方へ。
宿坊?の千手院前で13時から護摩焚きが行われるとのこと。
ちょうど千手院で食事もできるようなので、昼食を食べて待つことに。

13:00
護摩焚き開始。
四方と中央に5色の幣帛が掲げられた囲いの中で山伏姿の行者様が儀式を行います。
35150

四方に向かい祈祷をした後、矢を放ちます。
そして儀式の最後に中央の護摩に火を点けます。
35130

すごい勢いで煙が立ち上ります。
写真だけだと火事みたい。
灰がすごいです。この灰を浴びるために見物してた人たちが群がります。
35160

ちなみに、儀式中にヤマトと佐川の人が千手院に配達に来てました。
……Amaz○n?

千手院から石段を上り、本堂へ。

つづきは後篇にて。

参考サイト
信貴山縁起

東方元ネタwiki(星蓮船と信貴山縁起の関連など)

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