ハヤのそらね

きっと、その光は手に入る。

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『エロゲの太陽』4巻 倒産、そして……

『エロゲの太陽』最終4巻が発売されました。
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まずは前巻の続き。違法コピー犯との決着。
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何が不正コピーの神だ!!
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遊ぶなら買え!買わないなら遊ぶな!
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安全圏からクリエーター達を呪い殺すダニめ!!

見開き3連発で壮絶に描かれる不正コピーに対する剥き出しの怒り。
実際に作り手であった原作者や今も現場でゲームを作っている人達の怒りというのは本当に切実なんでしょう。

最後に
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続いてラストエピソードの「倒産編」
取引先の倒産、夜逃げによって経営を続けられなくなったエリコムは解散。
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いわゆるクソゲーを作ったわけでも自分たちに非があったわけでもないのに解散せざるを得なくなり、スタッフはソーシャルゲームの開発会社へ。これも時代の流れ、ということでしょうか。
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エロゲ会社よりも格段に待遇がいいもののそこに違和感を覚えるスタッフたち、そして身一つでまたエロゲを作ろうとする主人公・神田と元社長の英理子。クリエーター達の決断は……

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ということで、『エロゲの太陽』完結です。
最後はシリアスな話が続き、笑える部分は(扉絵のおまけくらいで)少なかったですが、とても興味深いものでした。
不正コピーであれ倒産であれ、フィクションだからこそ決着を付けられるのであって現実にはどうしようもないことのほうが多数なのでしょう。
そういう意味では都合の良いストーリーではありますが、面白おかしくエロゲ業界のことを知るには良いマンガだったと思います。
全4巻とコンパクトですし、エロゲ好きの人にはお薦めです。







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