ハヤのそらね

きっと、その光は手に入る。

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星空のメモリア「Eternal recurrence」あとがき的な雑文

星空のメモリア「Eternal recurrence」あとがき的な雑文です。
乱文長文注意です。


この歌で星メモMADを作りたいという気持ちは最初の動画を作った時からありました。
今年のものの構成は2012年頃に考えていたものと殆ど変わっていません。
そして、今年、2016年の7月7日が芽愛の誕生日だとわかり、今年の投稿を決めたのは2013年でした。

そうして今年、半年ほどかけて作りましたが、今まで作っていて一番精神的に辛かったと思います。
技術的にはパロディ動画のほうが難しく、昨年の動画、2012年の動画のほうが大変でした。
ですが今年はごく個人的なことで大変に余裕がなく、そういった面で一番製作に余裕がなかったのは今年が一番だったと思います。

それでも、なんとか自分が作りたい、見たいと思っていたものはできたと思います。

1番で明日歩から千波まで。
2番で星空のメモリアの分岐点まで。
間奏で夢シナリオのエンディングまで。
最後にEternalHeartの夢アフター。
当初は間奏に親世代のシーンを入れる予定でしたが、親世代の素材が少ないのと、思った以上に星メモシナリオのイベントCGも少なく、そのため時系列的にもかーくんがいなくなった後に親世代の回想が語られることもあり、そこに挟み込むことになりました。

私が考える『星空のメモリア』のテーマは大きく2つだと思っています。
1つは変わるものと変わらないもの。
作中では変わらないものの象徴として星空が描かれます。対して変わるものにあたるのは登場人物たちの関係や気持ちといったものだと思います。
「見えなくなってもそこにいる」
「永遠の約束」
印象的なこれらのフレーズが示すのがこのテーマだと思います。
そして、もう1つのテーマが「家族」
こちらについては語るまでもないでしょう。
後に『アストラエアの白き永遠』でもそうですがFAVORITE作品のシナリオで重点的に描かれるテーマです。

その中でこの動画では「家族」のイメージが強く出ているかと思います。
あくまで、必死で作っていった結果論ですが。
親世代のシーンの歌澄の「諦めたくない」を洋の「諦めたくはない」で受ける。
この流れが決まったことで各所のテキストも家族の要素を色濃くしたもので決まっていきました。

最後、「想い出」に「メモリア」のルビを振ったのは私の個人的な解釈です。
途中で思いつき、どうしてもこの改変をやりたくなってしまい、エゴで決定しました。

投稿者コメントにも書きましたが七夕の星メモ動画の毎年投稿は今年までとします。
今までは「絶対に」作る。でしたが、来年以降はあくまで「作れたら」作ります。
まだ使いたい曲のストックはあるのですが、作るとしても来年の七夕に絶対に間に合わせるために無理をするような事はしないつもりです。
来年もやれば7年なのでちょうどいい数字にはなるのですが。

長い間構想していたため思い入れが強くなりすぎてしまったところはあると思います。
それでも、今年この動画を作るためにこの2年は動画投稿を続けていたようなものです。

べつに具体的にいつ引退しようと思っているわけではありませんが、これを作らないままでは星メモのファン、FAVORITEのファンを引退はできないとおもっていた、大きな1つのことは達成できたと思います。

この数年は続けるのが辛く思うことが多かったですがこの動画を作れてよかったと思います。

最後に。とりとめもなくなってしまいましたが、動画を見てくださった方、そして素敵な作品を作り、ゲーム発売後も変わらず愛してくれているスタッフの皆様に感謝を。

それでは、7月21日もよろしくお願いします。
本当に最後の、セカイの動画です。
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