ハヤのそらね

きっと、その光は手に入る。

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東方天空璋予想 05/06

東方Project新作「東方天空璋」が発表されたので久しぶりに予想してみます。


天空の璋と季節の異変

まず、璋とは「ひしゃく」の意味を持ちます。
http://kanji.jitenon.jp/kanjij/4634.html

天空のひしゃくと言えば、当然北斗七星が連想されます。
そして今回の異変はタイトルの文字、日焼けしたチルノから察せられるように季節の異変だと予想されます。

古くから季節と星は深く結びついていました。
季節によって空の星は位置を変えます。では逆に空の星の運行に異変が生じれば地上の季節も連動して変わってしまったとしたら…?

どの季節も変わらず同じ位置にある北極星を探すための目印である北斗七星は空の星々の代表とも言えます。
天空の璋が北斗七星を指すと考えると季節の異変が星の異変に由来するものと考えることができます。

Hidden Star~幻想入りした星~
では今回の異変が星の異変だとしたらくろまくーは何になるでしょうか。
ここでHidden Star=隠された星とは何かを考えてみます。

ここで星の運行に影響を与えられる存在として惑星を挙げます。
惑星は恒星のように一年で規則的な動きをせず、不規則な動きをします。だから「惑う星」と呼称されるのです。
惑星の影響で空の星々が不規則な動きをしたら、地上の人々は季節を知ることができなくなってしまうかもしれません。
では、惑星が黒幕だとして候補はいるのか。幻想入りするようなHidden Star=隠された星はいるのか。

1.元惑星・冥王星
かつて惑星であった冥王星が準惑星に格下げされたことは有名です。今の教科書にはもう太陽系の惑星の中に冥王星は含まれていません。
そういう意味で惑星としての冥王星が過去の物となり、幻想入りの資格を持つとも言えるのではないでしょうか。
冥王星は最新の探査衛星の観測で地表にハートマーク型の地形が見つかったことも話題になりました。
この点をピックアップすれば女性化の要素ともなりそうです。

2.惑星候補だったケレス
小惑星帯に存在する準惑星・ケレスはかつて惑星の1つと捉えられていましたが、その後の発見により準惑星に分類されることになりました。その点で冥王星と同様の条件となります。
ただし、ケレスが惑星でなくなったのはもっと過去のことなので最近幻想入りするとは考えにくいです。
ただ、冥王星=プルートが冥界の神であり男神であるのに対して女神なので東方に出やすいという理由があります。

3.かつての北極星
北極星は位置を変えない、と述べましたが正確にはほとんど動いていないように見えるというのが正しいです。
実は空の星は数千年単位で位置を変えるため、例えば古代エジプトでは現代とは別の星を目印にして北の方角を判断していたのです。
かつて北極星だったが今はそうでなくなった星、という意味で隠された星、と言えるかもしれません。
ただし、当然数千年という単位で変わるものなのでやはり最近幻想入りするとは考えにくいです。

4.消えた流星群
ペルセウス座流星群、ふたご座流星群などに代表される流星群ですが、これらは彗星が放出するダストによって生まれます。そしてそのダストがなくなるとやがて観測できなくなります。
この流星群の発生に関わるダストトレイルの研究は比較的最近のものであり、ダストトレイルの研究によりかつてはあった流星群が今はなくなってしまったと判明すれば幻想入りできると言えるかもしれません。
これに関しては本当にそういう流星群があったかも分からないので具体的になにがとも言えません。

5.南天の璋
ところで、幻想郷は地球の北半球にあると思っていいのでしょうか。だとすれば南半球でしか見えない星は幻想郷からは見えないということになります。これが幻想入りの条件に当たるとすると、天空璋=南斗六星=HiddenStar(幻想郷から見えない星)という構図もあり得ます。
北斗が死を司るのに対して南斗は生を司ると言います。生と死の巡り合わせを季節の巡り、星の巡航となぞらえればこの二者による異変というのも考えられます。

以上、天空璋=北斗七星という観点で予想をしてみました。いくつかそれらしい候補は思いつきましたがやはり冥王星は最近、大きな発見があった星であり、観測が進む前の想像の冥王星は幻想となったと考えるとこの中では一番ありえるのではと思っています。

ただ一番の否定材料は「宇宙ネタが連続で来るか?」ということですね。これを言われると弱いです……

とりあえずタイトルといくつかのスクリーンショットから想像した予想でした。
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