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ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 感想

ウルトラマンシリーズ45周年の2011年に公開された『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の感想です。

ネタバレ有り。


個人的には前作『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説』は低評価です。感想は以前書いたのですが、誰が主役なのか分からないストーリー、数だけ出して無個性になった敵怪獣、というのが主な理由でした。

ですが今作ではその不満点がほぼ解消されていたと感じました。
まず、タイトルがウルトラマンゼロとなっていて、これはゼロの映画なんだ、ということが最初から分かること。過去のウルトラマンはあくまで光の国でゼロを見守るという役割に留められていてようやく世代交代ができたな、と感じました。ゼロもヒーローとして成長した姿を見せてくれましたし、やっとメビウスの次のウルトラマンとして一本立ちしてくれた、とセブンの親父のようにゼロの成長を感慨深く見つめてしまいました。

一方のベリアル帝国ですが、三幹部以外は量産型怪獣という構成で、前作のように「あっさりやられるゼットン」などという受け入れがたい現象もなく観ることが出来ました。ザコはザコらしく見せる、これは大事だと痛感しました。
まあちょっと盛大に帝国の規模を盛り過ぎた感はあります。前回が怪獣100匹で今回は100万体のダークロプスて。

そして復刻ヒーロートリオ。この3人も客演として丁度いい塩梅になっていたのではないでしょうか。完全変形ジャンボットとか出ないかなあ。でもミラーナイトが涙から現れるの、あれ子供には分からないだろー。

ノア。バラージの盾の鍵がゴモラの頭部に見えて「なんだよまたゴモラかよ」と思ってましたwそれがまさかのノア。劇場で子どもが「ノア?」って声出してましたよ。こういうのがあるとウルトラマンシリーズはまだいいよね。

ゼロがヒーローとして一人前になる一方、今回のベリアルはちょっとカリスマブレイクしちゃったかなー。ちょっと詰めが甘いというか。まあ、敵が頭脳明晰で完璧だったらヒーローが勝てないから多少抜けてないと駄目なんですよね。

さて、最後にウルティメイトフォースゼロが結成されましたが、どうせならこの4人でTVシリーズをやってくれたらなーと思うものの、おそらく映画のクオリティをTVシリーズで維持する、というのは難しいでしょうね。
ほんとCGはどんどん進歩してますね。そろそろ円谷は3Dで怪獣映画を作ってみたらどうでしょうか。なんならゴジラを復活させてもいいと思う。FINAL WARSなんてなかった。

さて、ウルトラマンシリーズ45周年の2011年、年末に映画第2弾が公開です。どうなるのかが楽しみです。
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