ハヤのそらね

きっと、その光は手に入る。

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DWJ語り

DWJについてどうしても語りたかった。
乱文注意。


偶然『ハウル』を読んだのがDWJ作品との出会いでした。それからしばらくして、図書館で見つけた『アブダラ』を借りて読み、ダイアナ・ウィン・ジョーンズという作家の名前を認識しました。

その頃、日本語訳されて出版されてたのは『九年目の魔法』『私が幽霊だった時』『ダークホルムの闇の君』だったでしょうか。
『九年目』『幽霊』より『ハウル』『ダークホルム』の方が好みでした。傾向としてはDWJ作品特有、の荻原規子さんが言うところの「"わや"になる」という部分に強く引かれたんだ、と思います。

その後、海外ファンタジーブームのようなものがあり、DWJ作品も数多く日本語訳されましたが、DWJより面白いと思える作家は見つかりませんでした。(ラルフ・イーザウもDWJに劣らず好きな作家ですがブーム以前から知ってましたので除外)
そして、傾向としては初期の作品よりDWJらしいアクの強い中期以降(という表現でいいのでしょうか)の作品の方が好みでした。

特に『ダークホルムの闇の君』の続編『グリフィンの年』、『花の魔法、白のドラゴン』あたりになってくると、もうあらゆる物が伏線になり、どんどん伏線が肥大化していくのがむしろ楽しくなるほど作品の魔力に引き込まれていました。

後、DWJ作品の魅力といえばどこかネジの外れたキャラクターでしょうか。どいつもこいつも自分本位な連中ばっかで、極端で、でも最後はやっぱり憎めない登場人物たち。特にダークの一家などは本当にどいつもこいつも身勝手で本当にたまらないです。

特にまとめの言葉もありませんが、とにかくDWJの魅力について語らずにはいられなかったので勢いで書きました。


以上、乱文失礼いたしました。

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