ハヤのそらね

きっと、その光は手に入る。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法泥棒』

ファンタジー(R-18)


なにこれエロゲー?

いやーDWJのファンタジーはそこらのお行儀のいい子供向け(正確には日本でも海外でもファンタジーの受け皿が児童書にしかない、というのが正しいのかもしれませんが)と違ってぶっ飛んだお話ばかりでしたが、今回はその曲者ぞろいのDWJ作品の中でも最高にイカれたお話でした。

これ、1992年の作品らしいんですが、発表して大丈夫だったんですかね?
だって男だらけの組織に女性を送り込んで骨抜きにするとか……
しかし、今作もDWJが作る人物はどいつもこいつも自分本位でわがままなやつばかりですねw
DWJ作品としては割とストレートなストーリーだった気がします。92年というと割と過去の作品ですからDWJの味がまだ濃縮される前なのかな。
とりあえず保護者の方はクレストマンシー等でお子さんがDWJに興味を持ってもこれだけは読ませてはいけません。


魔法泥棒 (創元推理文庫)魔法泥棒 (創元推理文庫)
(2009/08/22)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

商品詳細を見る
関連記事

| 雑記 | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sorane880.blog47.fc2.com/tb.php/330-60b112d2

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT