ハヤのそらね

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スタジオ・ファーボCOMPLETE

スタジオ・ファーボ発行の同人誌が全て集まりました。
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今回は過去発行された中でも特に現在入手が困難なものについて紹介していきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

まず、スタジオ・ファーボが過去に発行した同人誌が本当にこれで全てか、という前提の話です。
サークルのHPには過去の頒布物一覧などはないですが、TECH GIAN2013年12月号の特集記事「FAVORITEのキセキ」の中でいつ、何を頒布したかが年表に記されており、当時の時点で10冊発行しているということが明記されています。つまり、今年の夏発行されたアステリズムも含めて全11冊で間違い無いということです。

前置きが長くなりましたが、それでは1冊づつ紹介していきます。
写真左上からの順番です。

『Angel Wish ~放課後の召使いにチュッ!~』複製原画集
発行:2004年8月13日(C66)
88ページ
最初の1冊。AWの原画集です。ゲームの発売が同年5月末だったのでゲーム発売後すぐの頒布ということになります。
ヒロインはもちろんサブキャラの男性キャラに至るまで詳細なプロフィール(スリーサイズ、趣味、好きな食べ物etc)まで掲載されています。
また、オープニングアニメのレイアウト画も収録されています。
AWはいわゆるビジュアルファンブックが制作されていないため、唯一の公式設定資料としての貴重さは非常に高いです。
また、家庭版関連のイラストなどは収録されていません。家庭版の描き下ろし特典などは情報が非常に少なく集めるのが困難です。

『WITCH’S WHOOPS!』
発行:2007年12月31日(C73)
16ページ
3年以上の間が空いての2冊目。後のスタッフ本の走りとなる本です。
内容は『ウィズ アニバーサリィー』と『はっぴぃ☆マーガレット!』の原画、ラフ画数ページと書きおろし小説、描き下ろしイラストに座談会と、後のスタッフ本と同じような内容ですが、全体のページ数が少ないため内容は薄いと言わざるを得ません。
座談会も1ページに『ウィズアニ』『はぴマ!』さらに次回作について、といった内容を全て詰め込んでおり、資料としては物足りなさを感じるかもしれません。ただ、『はぴマ!』については中々語られる場面も少ないので貴重ではあると思います。
また、この本はショップなどでは次の『はぴマ!』原画集の委託販売告知ペーパーとセットで売られていることがあります。
ペーパーだけを単独で売ることはまず無いので完全に蒐集したい場合は注意が必要です。ただし、ペーパー自体に希少性はあれど資料性は無いです。

『はっぴぃ☆マーガレット!ArtWorks』
発行:2008年2月14日
92ページ
『はぴマ!』原画集です。前述したTGの年表では『WITCH’S WHOOPS!』と同時にコミケでの頒布と書かれていますが、奥付の発行は上記のように2月になっているので調べたところ、冬コミ後にショップ等に流通したようです。
ページ構成はほぼ現在のスタジオ・ファーボの原画集と同じ形式になっています。『はぴマ!』もビジュアルファンブックが存在しないため、資料性が非常に高いです。こちらもラフ画、サブキャラに至るまでのプロフィールが網羅されています。
司田さんとはまた違った、ここのかさんのイラストを見られるのも見どころです。

『WIZ ANNIVERSARY+FUNTA! COMPLETE ART WORKS』
発行:2008年8月15日(C74)
132ページ
時期的には『星空のメモリア』が発表される少し前。『ウィズアニ』の原画集です。+FUNTAとあるように本編+FDまでの原画が収録されており、COMPLETE版の原画は収録されていません。
背表紙にタイトルが入り、完全に今の原画集と同じ装丁になりました。
『ウィズアニ』は、ビジュアルファンブックが発行されており、こちらの原画集よりもそちらの方が比較的入手が容易だと思います。資料としてもインタビューなども掲載されているVFBの方が有用であると思います。
あえて言うと、VFBから原画集まで約2年の期間があり、その間に発売されたドラマCDのイラストなどはこちらにしか収録されていません。

『星にねがいを~星空のメモリア STAFF BOOK~』
発行:2009年12月31日(C77)
16ページ
『星空のメモリア』スタッフ本。星空のメモリアEternalHeart発売が翌年1月末なので開発の佳境も佳境での発行ということになります。
座談会も最近のスタッフ本の形式で2ページ収録されています。ただ『星空のメモリア』に関しては後のアートワークスをはじめとして多数の媒体で語られているため、この座談会のトーク内容も他の媒体で語られたこととそう大差はないかもしれません。書き下ろし小説もアートワークスに収録されていますし、あくまでコレクター向けの一冊と言っていいのではないでしょうか。

『天の光はすべて星~星空のメモリア STAFFBOOKⅡ~』
発行:2010年8月15日(C78)
28ページ
EternalHeartに同名のBGMが収録されていますが元ネタはSF小説です。
装丁が今のスタッフ本の形式になり、ゲストイラストなど多数収録されています。内容も充実しており、『星にねがいを』より入手しやすいことも考えるとファンの方は探してみるといいかもしれません。
余談ですがこの本の座談会の時点で、次々回作がなかひろさんシナリオで冬を舞台にしたものであることが既に触れられていました。

以下は比較的最近のものであり、再販されたものもあるため、知っている人が多いであろうことから、説明は簡略にします。

『約束は時を超えて 星空のメモリア・アフターストーリー』
発行:2011年8月14日(C80)
32ページ
星空のメモリア、夢シナリオのアフターストーリー小説
会場では30分も持たず完売してしまい、後に委託されるも通販ですぐに品切れになってしまうなどFAVORITEとスタジオ・ファーボの知名度と人気が上がったことを示した一冊。
再販の要望に応えて2014年の夏コミで再販されました。

『星空のメモリア 原画集 -COMPLETE ART WORKS-』
発行:2011年12月31日(C81)
166ページ
AWのものを除くと原画集で初めて表紙が描き下ろしになりました。(AW原画集は同時期発売のサントラのジャケットイラストを微妙に変えたもの)
こちらも『星空のメモリアアートワークス』と収録内容はほとんど同じです。
アートワークスから約1年後の頒布ということでその間のイラストなどはこちらにしか収録されていません。
同じく2014年夏コミにて再販されました。

『翼をください~いろとりどりのセカイ STAFF BOOK~』
発行:2011年12月31日(C81)
30ページ
いろとりどりのセカイスタッフ本。描き下ろしイラスト、書きおろし小説を収録。司田さんの蓮ちゃんprprイラストはファンの間に大きな衝撃をもたらしました。

『たいせつなものがたりを、きみと。★10th Anniversary book★』
発行:2013年8月12日(C84)
54ページ
ブランド設立10周年記念のスタッフ本
スタッフ本と同様の形式で、多数のゲストイラストと書き下ろし小説3編、座談会を収録した豪華な一冊となっています。

『アステリズム -World's end⁂WhiteEternity⁂Memoria-』
発行:2014年8月17日(C86)
40ページ
『いろとりどりのセカイ』小説と、『アストラエアの白き永遠』の小説を収録。特に『いろセカ』の比重が高い一冊になっています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

以上、スタジオ・ファーボの過去の同人誌紹介でした。


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(2008/09/05)
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