ハヤのそらね

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『放課後のプレアデス』#2「星めぐりの歌」観測

アニメ『放課後のプレアデス』の感想記事です。
ただし、あまり感想を書くのが得意ではないので、星や宇宙をテーマにしたPCゲーム『星空のメモリア』『アストラエアの白き永遠』が好きなにわか天文ファンとして気になった点を観測していこうかと思います。
#2となっていますが1話の観測は書いていません。
また、Youtube版も見ていません。

・すばる達にしか見えないプレアデス星人とその円盤
電波望遠鏡のように可視光ではなく電磁波を感知している?

・噴水に刻まれた黄道十二星座
すばるの座った位置は白羊宮=やぎ座。その右、みなとが座った位置は金牛宮=おうし座。
2015041700001

・すばるの角、謎の少年()の角
2015041700002
2015041700003
すばる=プレアデスはおうし座の中にある。おうし座の角はとても長い。先ほどの噴水の位置にしてもみなと=謎の少年?にはおうし座を暗示させる。すばる=プレアデスを内包する、包み込み守るような存在?

赤方偏移
2015041700004
星からのスペクトルの波長がずれる減少。星までの距離を導き出される。
先ほどの電波望遠鏡と同じくプレアデス星人は電磁波によってコミュニケーションを取っているのか。

・変光星、連星
2015041700005

光の明るさが変わる変光星。いくつかの種類があるが、その1つが今回のような連星となっている食変光星

星めぐりの歌
2015041700006

あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。

オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。

大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。


参照:宮澤賢治 星めぐりの歌 - 青空文庫

宮沢賢治作詞作曲の楽曲。
アニメゲーム的な分野では『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』のエンディングテーマとして使用された。

みなと役、桑島法子は岩手出身で宮沢賢治に造詣が深く、朗読会を開催している。

・タイトルロゴの6つの星
2015041700007
プレアデス星団=すばるは六連星(むつらぼし)と呼ばれる。
実際には7つ星だが多くの人が目で見えるのは6つまでと言われる。
すばる達は5人。ただしタイトルロゴの星は6つ。ピンク=すばるのすぐ下の赤い星がみなと?今は敵対しているがいずれは仲間になる?

・でかい
2015041700008



・CHAN×CO
2015041700009
エンドカードは『いろとりどりのセカイ』でSDキャラを担当したCHAN×CO氏


・運命線と並行世界
PCゲーム『FlyableHeart』に近いと感じました。
(作品の核心に関わるので反転)
このゲームでも並行世界に移動した際に世界(と移動者の記憶)が辻褄が合うように変容する現象がありました。
また、宇宙人ではないですが一部の人間にしか近く出来ないキャラクターもいましたし。


感想
2話はすばるとあおいの仲直り。と見せかけて実際には別世界の存在だから元の世界の関係は変わっていないわけですよね。まだ先に話でしょうが、元の世界に戻ったらどうなるのか、というのが気になります。
そして、思った以上に専門的な天文学用語が出てきたと思います。「赤方偏移」なんて初めて聞きました。
木曜日は22時から『コズミックフロントNEXT』があり、個人的に星と宇宙の曜日となっています。
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